PR
スポンサーリンク

【RENA選手】引きこもりから女子格闘技界の絶対女王へ|格闘技を始めた驚きの理由と知られざるエピソード

スポンサーリンク
格闘技
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

はじめに

日本女子格闘技界で「ツヨカワクイーン」の異名を持つRENAさん。RIZINやシュートボクシングで華麗な戦いを見せる彼女ですが、その輝かしいキャリアの裏には、誰も想像できないような過去がありました。今回は、RENA選手が格闘技を始めた理由と、あまり知られていないエピソードを深掘りします。

RENA選手のプロフィール

本名は久保田玲奈。1991年6月29日生まれ、大阪府大阪市此花区出身。現在シーザージム所属のシュートボクサー兼総合格闘家として活躍しています。身長160cm、体重は約55kgと小柄ながら、圧倒的な打撃技術とスピードで相手を圧倒する姿は多くのファンを魅了してきました。

格闘技を始めた驚きの理由

やんちゃな姉たちへのリベンジ

RENA選手が格闘技を始めた理由は、実に意外なものでした。4姉妹の末っ子として生まれた彼女は、やんちゃだった3人の姉たちとの喧嘩で負け続けていました。そこで小学6年生の時、姉たちに勝つ方法を本気で考え、及川道場に入門することを決意したのです。

興味深いのは、最初は空手道場も検討したものの、寸止めや型の練習では姉には勝てないと判断し、実戦的なシュートボクシングを選んだという戦略的な思考です。小学生にして、自分の目的達成のため最適な格闘技を見極める判断力があったのです。

ジムが「居場所」になった引きこもり時代

さらに深い背景があります。RENA選手は小学3年生から学校に行かなくなり、引きこもりがちな日々を送っていました。両親が共働きで家にいないことが多く、家では一日中アニメを観て過ごす毎日。明るく強い姉たちとは対照的に、思ったことを内に秘める泣き虫な性格だったといいます。

ジムに通うようになると、代表が「今日学校行ったんか?」と毎回気にかけてくれました。学校に行った日は自分から報告し、行かなかった日はコソコソするという関係性の中で、ジムは彼女の大切な居場所になっていきました。学校には行けなくても、ジムには絶対に通う。そんな日々が、彼女の人生を変える第一歩となったのです。

知られざるエピソード

プロデビュー戦は敗北からスタート

2007年、16歳でプロデビューを果たしたRENA選手ですが、実はデビュー戦は敗北でした。アマチュア時代にほとんど負けたことがなかったため「勝てるわ」と思っていた彼女は、ここで初めてプロの厳しさを痛感します。その時決めたのは「2連続で負けたら辞める」という覚悟。この決意が、彼女をより真剣に練習へと向かわせました。

「キレたら負ける」という学び

2011年のSB日本レディース王座決定戦で、神村エリカとのエキシビションマッチでダウンを喫した後、高橋藍との試合前から口撃を受けて感情的になってしまいました。試合では作戦が裏目に出て大差での判定負け。RENA選手は後に、この試合を重要な転機として振り返っています。感情をコントロールできなければ全てが台無しになる。この経験が、彼女を精神的にも強い選手へと成長させました。

2018年の休養宣言とハワイでの再生

2018年7月、RIZIN.11で浅倉カンナとの再戦に敗北した後、RENA選手は「今は少し格闘技から離れたい。一回普通の女性に戻りたい」と休養を宣言しました。当時27歳。連勝を重ねてきた絶対女王が、突然の挫折に直面した瞬間でした。

休養中はハワイへ渡り、大好きなサーフィンや買い物を楽しみながら、自分を見つめ直す時間を過ごしました。この期間に撮影されたフォトブック『RE:NA』には、引きこもり時代のことや両親の離婚など、それまで公にしてこなかった過去が赤裸々に綴られています。タイトルの「RE」には「RESTART(再出発)」の意味が込められています。

フレンチブルドッグ4頭との生活

知られざる一面として、RENA選手は4頭のフレンチブルドッグと暮らしています。名前は「おはぎ」「みたらし」「ずんだ」「おかき」と、全て和菓子にちなんだ可愛らしい命名。リングでは鋭い眼光を放つ格闘家も、プライベートでは愛犬に囲まれた普通の女性。このギャップも彼女の魅力のひとつです。

「格闘技しかない」という覚悟

インタビューで何度も口にする「これしかない」「これしか本気でやってきていない」という言葉。一度は格闘技から離れたいと思った彼女でしたが、結局戻ってきたのは、格闘技が人生そのものだったからです。

休養中、格闘技を辞めたら自分には何も残らないのではないかと不安だったRENA選手。しかし離れてみて初めて、一人の女性としても生きていけると安心できた反面、何かが足りないと感じました。それが「まだ格闘技をやりたい」というシンプルな思いだったのです。

計量失敗と試合中止の経験

2018年12月31日、復帰戦として予定されていたサマンサ・ジャン・フランソワ戦の前日、体重調整中に倒れて病院に搬送されました。過度の貧血と脱水症状と診断され、安全面から試合は中止に。減量の厳しさと、選手生命を賭けた戦いの過酷さを物語るエピソードです。

プロとして、一人の女性として

RENA選手の強さの秘密は、決して格闘技だけに没頭するのではなく、視点を変えながら格闘技との関わり方を模索してきたことにあります。選手として戦うこと、ジムのキッズに教えること、メディアで女子格闘技を広めること。様々な角度から格闘技と向き合うことで、本当に好きだという気持ちが浮かび上がってくるのだと言います。

「作らず自分らしくいること」を心がけているというRENA選手。リングでの強さと、SNSで見せる人懐っこさ。そのどちらも本物の彼女の姿です。10人中10人に好かれることはないからこそ、ありのままでいる。その潔さが、多くのファンに支持される理由なのでしょう。

まとめ

引きこもりだった少女が、姉たちに勝ちたい一心で始めた格闘技。ジムという居場所を見つけ、挫折を経験しながらも、女子格闘技界の絶対女王へと上り詰めたRENA選手の物語は、多くの人に勇気を与えてくれます。

現在も第一線で活躍を続ける彼女の戦いは、これからも続いていきます。その背景にある人間味あふれるストーリーを知ることで、リングでの戦いがより深く、感動的に映るはずです。RENA選手の今後の活躍に、ますます注目が集まります。

スポンサーリンク
格闘技
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする
mh1980をフォローする
スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました