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竹内涼真がサッカーを諦めた理由、仮面ライダーでブレイク、そして兄弟の芸能活動まで徹底解説

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東京ヴェルディユースで夢を追った青春時代

今や日本を代表する人気俳優となった竹内涼真。しかし、彼のキャリアは俳優からスタートしたわけではない。

1993年4月26日、東京都町田市で生まれた竹内涼真は、叔父の影響で4歳からサッカーに熱中し始めた。小学生時代にはヴェルディサッカースクール相模原に所属し、地元では有名な選手として知られていた。

高校時代には名門・東京ヴェルディユースへ。同期には日本代表として活躍した中島翔哉や、現在もJリーグで活躍する畠中槙之輔、安西幸輝らがいた。まさに黄金世代と呼ばれたチームで、本クラブユース選手権での2連覇を成し遂げるほどの強豪だった。

ポジションはディフェンダー。監督推薦で選抜試験を経て所属したヴェルディユースで、プロサッカー選手になることを本気で目指していた。

サッカーを断念した「あの日」の決断

しかし、高校3年間は竹内涼真にとって苦悩の連続だった。

「その時はネガティブだったんですよ。プロになる人は普段からポジティブ。僕はネガティブで、失敗したら考えちゃうし、ケガも多かったし」

本人が後に語ったように、実力ある選手たちに囲まれる中で、怪我が重なり試合に出られない日々が続いた。学年が上がるにつれてプロへの道が遠のいていくことを実感し、何度もサッカーをやめようと考えたという。

大学にはサッカー推薦で進学したものの、怪我をきっかけに大きな決断を下す。

「諦めきれずにダラダラ続けるのは、ちょっと違うかなと思って、きっぱりやめました。無理をして、サッカーを嫌いになりたくなかったんです」

20歳を過ぎ、同世代のユース仲間がプロとして活躍する姿を見て、焦りを感じていた竹内涼真。しかし、その決断は新たな道への一歩となった。

芸能界への転身|「好きなこと」を仕事にする決意

サッカーを諦めた後、竹内涼真は就職という選択肢を考えなかった。

「同世代でユースからトップチームに上がった選手は、もうプロとしてお金を稼ぎはじめている。そういう友だちがいる中で自分の将来を考えたとき、『マズい』って、焦ったんですよ」

自立して生きていかなければならない。だが、やるからには「好きなこと」を仕事にしたい。そう考えた時、テレビドラマや映画を見ることが好きだった自分に気づいた。

「その世界観や登場人物に影響されやすい自分に気づいて、『こんなふうになりたい』と見ている人に思ってもらえる存在になれたら楽しいかもしれない、と思ったんです」

目立ちたがりな性格で、もともと映画やドラマが好きだった竹内涼真。芸能界に興味を示していたこともあり、新たな夢を見つけた。

2013年4月、知人の勧めで女性ファッション誌『mina』の男性専属モデルオーディション「minaカレグランプリ」に応募。2,457人の中からグランプリを獲得し、ホリプロ所属として「竹内涼真」の名で芸能活動を開始した。

仮面ライダードライブで大ブレイク|俳優としての原点

竹内涼真はデビュー以前から仮面ライダー役を演じることを目標に掲げていた。そして2014年10月、その夢が叶う。

平成仮面ライダーシリーズ第16作目『仮面ライダードライブ』の主演・泊進ノ介役に抜擢された。これが俳優としての初主演作品となった。

自動車を相棒とする異色のライダーとして注目を集めた本作。警視庁特状課の刑事でありながら、ある事件をきっかけにやる気を失った進ノ介が、”しゃべるベルト”と出会い仮面ライダードライブに変身して新たな目標を見出していく物語だった。

1年間の放送を通じて、竹内涼真は”イケメン俳優”として話題に。番組終了後には「番組が終わっても 僕は一生仮面ライダードライブです」と宣言するほど、この役への愛着を持ち続けている。

『仮面ライダードライブ』放送終了後の2015年10月からは、TBS系日曜劇場『下町ロケット』に出演。後半のガウディ計画編では、新人ながらも人工心臓弁の開発チームリーダー役に抜擢され、注目を集めた。

そして2017年、竹内涼真の運命が大きく変わる年となった。映画『帝一の國』、NHK連続テレビ小説『ひよっこ』の島谷純一郎役、ドラマ『過保護のカホコ』、『陸王』など、話題作への立て続けの出演で大ブレイク。”島谷ロス”という言葉まで生まれるほどの人気を獲得した。

サッカーへの愛は今も|古巣への思い

俳優として成功を収めた今も、竹内涼真の心にはサッカーへの情熱が残っている。

2025年6月、東京ヴェルディの練習グラウンドを訪れた際、自身のインスタグラムに投稿した言葉が印象的だった。

「悔しい匂いが残ってた。でもやっぱりサッカーは好き」

グラウンドを見つめる横顔の写真とともに綴られたこの言葉には、青春時代に味わった悔しさと、それでも色褪せないサッカーへの愛が込められていた。

2018年のロシアワールドカップでは、TBSのメインパーソナリティに抜擢され、解説の知識量で視聴者を驚かせた。バラエティ番組でなでしこJAPANの選手と対戦した際には、プロ顔負けの動きを見せるなど、その実力は今も健在だ。

美男美女揃いの竹内家|妹・弟も芸能界で活躍

竹内涼真は3人兄弟の長男として育った。妹と弟も芸能活動をしており、「竹内家」として注目を集めている。

妹・たけうちほのか

1997年4月6日生まれの妹は、モデル・タレントの「たけうちほのか」として活動している。所属事務所はINCUBATION。

インスタグラマーとして人気を集め、バラエティ番組にも出演。兄の竹内涼真について「お兄ちゃんは私がバラエティで活躍することを本当に喜んでくれています」と語っており、兄妹の仲の良さは有名だ。

2024年11月には、お笑いコンビ・とろサーモンの久保田かずのぶ(45歳)との交際が報じられた。18歳差の年の差カップルとして話題に。

久保田は「お兄ちゃん(竹内涼真)とも飲んだことあるし。お父さんもお母さんも」と、すでに家族に紹介されていることを明かしている。交際のきっかけは芸人仲間の紹介で、たけうちほのか側からの積極的なアプローチだったという。

弟・竹内唯人

2001年1月9日生まれの弟は、歌手・モデルの竹内唯人として活動している。身長は182cmと、兄の185cmに負けない高身長だ。

2019年にABEMAの恋愛リアリティショー「オオカミちゃんには騙されない」に出演し、同年10月にLINE RECORDSよりデジタルシングル「Only Me」で歌手デビュー。高校卒業後、大学には進学せず芸能活動の道を選んだ。

竹内涼真は過去に「連れてきたのが間違いだった。調子に乗っちゃったみたいで」と笑いながらも、「でも、兄弟だから違うじゃないですか、絶対僕のほうがカッコイイ。負けたくないんです」とライバル視している様子も見せている。

仲良しファミリーの絆

竹内涼真は度々、インスタグラムで妹や弟との写真を投稿している。

「I love you brother TAKEUCHI家」「ah~愛しい奴ら」といったコメントとともに公開される3兄弟のショットには、家族の深い絆が感じられる。

変顔や笑顔、山登りでのハグショットなど、自然体で仲の良い姿を見せる竹内家。ファンからは「美男美女しかおらん」「竹内兄弟最強」「愛情いっぱいのfamily」といったコメントが寄せられている。

両親も含めた家族写真を投稿することもあり、家族全員が仲良しであることが伝わってくる。2024年のNHK『ファミリーヒストリー』に出演した際にも、家族の温かさが視聴者の心を打った。

進化し続ける俳優・竹内涼真

竹内涼真は、『テセウスの船』(2020年)で主演を務め、1月期ドラマ視聴率No.1を記録。演技派俳優としての評価を確立した。

『君と世界が終わる日に』(2021年)、『六本木クラス』(2022年)、『ブラックペアン シーズン2』(2023年)、『Believe-君にかける橋-』(2024年)と、ジャンルを問わず多様な役柄に挑戦し続けている。

2025年には『じゃあ、あんたが作ってみろよ』で夏帆とW主演を務めるなど、活躍の場を広げている。

挫折を力に変えた男の物語

東京ヴェルディユースでの挫折、サッカーを諦めた決断、そして俳優としての成功。竹内涼真の人生は、夢を追い続ける者への希望の人生だ。

「ネガティブだった」と振り返る高校時代の自分と決別し、ポジティブ思考で新たな道を切り開いた。サッカーへの情熱は形を変え、俳優という仕事への情熱として今も燃え続けている。

妹のたけうちほのか、弟の竹内唯人とともに、それぞれの道で輝く竹内家。家族の絆を大切にしながら、さらなる高みを目指す竹内涼真の今後に目が離せない。


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