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ORANGE RANGEはなぜ消えた?解散していない理由と現在の活動・メンバーの今を徹底解説

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「最近ORANGE RANGEって見なくなったな」

「もしかして解散した?」

そんな疑問を持ったことはありませんか?

2000年代前半、「上海ハニー」「花」「ロコローション」などのヒット曲でJ-POPシーンを席巻し、当時はテレビをつければ必ずどこかで流れていたほどの人気を誇ったORANGE RANGE。しかし近年、地上波で見かける機会が激減したことで「消えた」「干された」という声が広がっています。

結論を先に言えば、ORANGE RANGEは解散していません。2026年現在も精力的に活動中です。

この記事では、消えたと言われる本当の理由、現在の活動内容、そしてメンバーのいまについて詳しく解説します。

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ORANGE RANGEの全盛期はどれほど凄かったのか

まずは当時の実績を振り返ってみましょう。

ORANGE RANGEは2001年に沖縄県で結成され、2003年に「キリキリマイ」でメジャーデビュー。翌年リリースした2ndシングル「上海ハニー」で一気に全国区の知名度を獲得します。

その後の快進撃は圧巻でした。「ミチシルベ〜a road home〜」でオリコン週間チャート首位を初獲得すると、そこから「チャンピオーネ」まで9作連続でシングル首位を記録。2ndアルバム『musiQ』は累計263万枚以上を売り上げ、第19回日本ゴールドディスク大賞のアーティストオブザイヤーを受賞しました。

主なヒット曲を挙げると、「上海ハニー」「花」「ロコローション」「イケナイ太陽」「以心電信」など、今でも耳に残る名曲が並びます。特に「花」はオリコンシングルチャートに52週登場するロングヒットとなり、今なお結婚式や卒業式などで愛される楽曲になっています。

2004年〜2007年は音楽番組、CM、ドラマ主題歌と引っ張りだこで、まさにJ-POPの象徴的存在でした。

ORANGE RANGEが「消えた」と言われる3つの理由

現在も活動を続けているにもかかわらず、なぜ「消えた」という印象が広まったのでしょうか。その背景には複数の要因が絡み合っています。

① 音楽業界全体の構造変化

2000年代後半から、音楽の聴き方が急速に変わりました。CDが売れなくなり、配信音楽が主流になる中で、テレビの音楽番組も次々と終了・縮小していきました。これはORANGE RANGEに限った話ではなく、同時代に活躍した多くのアーティストが同様の状況に直面しています。

テレビで見なくなった=消えた、という単純な図式が生まれたのはこのためです。

② 自主レーベルへの移行で露出が激減した

2010年に自主レーベル「SUPER((ECHO))LABEL」を設立し、2012年に9年間所属していた「gr8! records」を離れてインディーズとして活動を開始しました。

この移行が「干された」「事務所を追い出された」という誤解を生む原因になりました。実際には自らの意志でレーベルを立ち上げた前向きな選択でしたが、大手レーベルが持つ宣伝力や地上波番組へのパイプが細くなり、メディア露出が一気に減少したのは事実です。

③ 音楽スタイルが変化し、一般層に届きにくくなった

初期のORANGE RANGEは、夏らしいパーティーソングやキャッチーな楽曲で幅広い層に支持されていました。しかし活動を重ねるにつれ、よりバンドとしての音楽的深みを追求する方向に進化していきます。

この変化は音楽ファンからは高く評価されていますが、「昔のノリと違う」と感じてフォローをやめた一般リスナーも少なくなかったようです。ヒット曲のイメージが強すぎるがゆえの難しさとも言えます。

ORANGE RANGEは解散していない。2025年の現在地

「消えた」どころか、ORANGE RANGEは2026年現在も非常に活発に動いています。

2025年7月に”令和ver.”としてリリースされた「イケナイ太陽」のMVがYouTube急上昇動画1位を獲得し、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」での「イケナイ太陽」や「花」のパフォーマンスがZ世代を中心に大ヒットするなど、世代を超えた一大ムーブメントを巻き起こしました。

さらに注目すべき出来事がいくつも続いています。

2024年9月には新曲「三線Punk」を配信リリース。2025年5月には2013年以来約12年ぶりとなるCDシングル『マジで世界変えちゃう5秒前』を発売し、約15年ぶりにソニー・ミュージックレコーズへの復帰も公表されました。さらに2025年12月31日のNHK紅白歌合戦に3度目の出演を果たし、今回は初めてNHKホール内にて「イケナイ太陽」を披露しました。

2025年は6年ぶり6度目となるアルバム再現ツアーを福岡公演を皮切りに全9公演開催するなど、多くのフェスへの出演も決定しており、精力的な活動を続けています。

紅白出場、大型メジャーレーベル復帰、THE FIRST TAKEでのバズ——どれをとっても「消えた」バンドとは程遠い状況です。

メンバーの現在——5人それぞれの今

ORANGE RANGEは現在も結成当初からの5人体制で活動しています(元ドラムのKATCHANは2005年に脱退)。

HIROKI(ボーカル) パワフルなボーカルとライブでの存在感が魅力。本名・外間弘樹名義で絵本を出版するなど、アーティストとしての多彩な顔を持っています。

YAMATO(ボーカル) 高音ボーカルと作詞作曲を担当。バンドの音楽的方向性を支える重要なメンバーです。

RYO(ボーカル・MC) ラップとボーカルを担い、ORANGE RANGEならではの個性を生み出す存在。バンドの楽曲に独自のスパイスを加えています。

NAOTO(ギター) 多くの楽曲の作曲を手がける音楽制作の中心人物。バンドのサウンドを根っこから支えています。

YOH(ベース) バンドのリズムを安定させるベーシスト。ライブでのグルーヴ感を作り出す縁の下の力持ちです。

「消えた」ではなく「進化した」が正解

ORANGE RANGEの歩みを改めて整理すると、見えてくるのは「消えた」のではなく、時代の変化に合わせながら自分たちのスタイルで生き残ってきたバンドの姿です。

大手レーベルの商業的な成功モデルからあえて距離を置き、自主レーベルで自由な音楽制作を続けてきた時期があったからこそ、20年以上たった今でもメンバーが揃い、新曲を出し、ライブを続けられているとも言えます。

Z世代の間でTHE FIRST TAKEをきっかけにORANGE RANGEを知った、という若いファンも急増しています。「消えた」と思われていたバンドが、実は新しい世代にも刺さっているというのは、本物の音楽を作り続けてきた証明ではないでしょうか。

まとめ

  • ORANGE RANGEは解散しておらず、2026年現在も活動中
  • 「消えた」と言われる背景には、自主レーベル移行や音楽業界の変化がある
  • 2024〜2025年はTHE FIRST TAKEバズ、紅白出演、メジャー復帰と話題が続出
  • 5人のメンバーは今も揃って精力的にライブ・音楽制作を続けている

かつての夏ソングのイメージだけでORANGE RANGEを語るのはもったいないかもしれません。20年以上をかけて深みを増したバンドの音楽を、改めて聴き直してみてはいかがでしょうか。

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