お笑いコンビEXITのメンバーとして幅広い世代から人気を集める兼近大樹さん。バラエティ番組での軽快なトーク、CM出演、ドラマへの俳優挑戦、さらには小説家としての一面まで見せる彼の活躍は、いまや「芸人」という枠に収まりません。
では、そんな兼近大樹さんの現在の年収はいくらなのでしょうか。テレビ出演状況やCM契約、SNS活動など複数のデータをもとに徹底分析します。
兼近大樹の年収はいくら?推定金額
芸能人の年収は非公開であるため、あくまで出演料相場やメディア露出頻度をもとにした推定値になりますが、兼近大樹さんの現在の年収は約4,000万〜6,000万円前後と見られています。
メディア露出が多い年にはCM契約が加算され、「1億円近い可能性もある」という見方もあります。
年収推移(推定)
EXITがブレイクして以降、兼近さんの年収は右肩上がりで伸び続けていると考えられます。以下は各年の推定年収と伸び率をまとめた表です。
| 年度 | 推定年収(兼近大樹) | 前年比 |
| 2022年 | 約4,000万円 | ― |
| 2023年 | 約4,300万円 | +7.5% |
| 2024年 | 約4,800万円 | +11.6% |
| 2025年 | 約5,900万円 | +22.9% |
2025年の伸び率が特に高いのは、レギュラー番組の増加とCM案件の積み重ねが複合的に影響しているためと推測されます。
収入源① テレビ出演(最大の稼ぎ頭)
兼近大樹さんの収入の中核を担うのが、なんといってもテレビ出演です。バラエティ番組のレギュラー複数本に加え、特番やトーク番組への呼ばれ方も多く、年間を通じて安定した収入を生み出しています。
テレビ出演料の相場
- バラエティ番組レギュラー出演:1回あたり20万〜50万円程度
- 視聴率の高い人気番組ではさらに高額になるケースも
- 特番・単発出演:30万〜100万円程度
仮に週1本のレギュラーを3〜4本保有している場合、テレビ出演だけで年間2,000万〜3,000万円規模の収入になると計算できます。芸能界において「テレビの露出量=収入」と言っても過言ではなく、この部分が兼近さんの年収の土台を支えています。
収入源② CM出演(年収を大きく左右する一撃)
芸能人の収入構造において、CMは「一発で数年分の出演料に相当する」と言われるほどインパクトの大きな収入源です。兼近大樹さんはEXITとしてのペアCMのほか、個人としても企業広告に起用されています。
CM出演料の目安
- 中小企業・地方広告:数百万円〜
- 全国放映の大手企業CM:1,000万〜3,000万円
- 複数年契約・専属契約の場合はさらに高額
CM契約がある年とない年とでは、年収に数千万円単位の差が生まれる可能性があります。テレビ出演料が「固定収入」だとすれば、CMギャラは「ボーナス収入」に相当するイメージです。兼近さんのように知名度・好感度・話題性のそろった芸能人は企業からも引き合いが強く、安定したCM収入が見込めます。
収入源③ YouTube・SNS
近年、芸人にとってYouTubeやSNSは「テレビの補完メディア」としてだけでなく、独立した収入源として機能するようになっています。兼近さんはEXITのYouTubeチャンネルやSNSでも一定の発信を行っており、デジタル方面の副収入も見込めます。
デジタル収入の内訳
- YouTube広告収入:チャンネル規模・再生数によって変動
- SNSタイアップ投稿:1投稿あたり数十万〜百万円以上のケースも
- オンラインイベント・配信出演:数十万〜
これらを合計すると、年間数百万円規模の副収入になるケースも珍しくありません。テレビやCMと比べると金額は小さいものの、自分でコントロールできる「能動的な収入源」として重要性が高まっています。
収入源④ 書籍出版・イベント・俳優活動
兼近大樹さんは芸人としての活動にとどまらず、複数の顔を持つマルチタレントです。
多角的な活動と収入
- 小説出版:印税は定価の10〜15%が一般的。初版1万部で100万円前後の収入も
- トークイベント・学園祭出演:1回あたり数十万〜数百万円
- 俳優・ドラマ出演:出演料はキャラクターの比重によって異なるが、主要キャストなら数百万円規模
- コメンテーター・情報番組出演:1回数十万円程度
これらは「単価は低くても積み重なる収入」として年間を通じて安定した底上げ効果をもたらします。また、こうした多角的な活動は収入面だけでなく、「飽きられにくい芸能人」としてのブランド形成にもつながっています。
EXITブレイク後に収入が急増した3つの理由
なぜ兼近大樹さんの年収はここまで伸びたのでしょうか。背景には大きく3つの要因があります。
① 第7世代ブームの波に乗った
2019〜2020年頃に巻き起こった「お笑い第7世代ブーム」では、若手芸人がこぞってテレビに起用され、EXITもその代表格となりました。ブームの追い風に乗り、短期間でテレビ露出が急増。レギュラー番組の獲得にもつながりました。
② 企業広告に「使いやすい」キャラクター
明るくポジティブで、ファッションへのこだわりがあり、若者世代への訴求力が高い兼近さんのキャラクターは企業にとって非常に扱いやすい存在です。「商品イメージを損ねない」「幅広い層に受け入れられる」という点で、CM起用における優先度が高くなっています。
③ 芸人という枠を超えた活動領域の広さ
「芸人だからバラエティだけ」という固定観念を超え、俳優・作家・コメンテーターと活躍の場を広げた兼近さんは、オファーが集まりやすい構造を自ら作り出しています。活躍の場が広ければ広いほど、収入の入口も増えるという好循環が生まれています。
収入源の全体像まとめ
| 収入源 | 推定単価 | 年間推定収入 |
| テレビ出演 | 20万〜50万円/本 | 2,000万〜3,000万円 |
| CM出演 | 1,000万〜3,000万円/本 | 1,000万〜3,000万円 |
| YouTube・SNS | 案件により変動 | 数百万円規模 |
| 書籍・イベント | 印税・出演料 | 数百万円規模 |
相方・りんたろー。との年収差は?
EXITの相方であるりんたろー。さんについても、「年収1億円超えでは」という声がSNSや週刊誌で取り沙汰されることがあります。実際に兼近さん本人が過去のインタビューやトーク番組の中で、「相方の稼ぎが自分よりかなり多い可能性がある」と言及したこともあり、話題になりました。
二人の収入差については正確な数字が明らかになっているわけではありませんが、CM契約の本数やレギュラー番組の違いによって、同じコンビ内でも年収に差が出ることは芸能界では珍しくありません。むしろ、そうした話題性自体がコンビの注目度を高めているという側面もあります。
- 推定年収は約4,000万〜6,000万円(2025年現在)
- 収入の柱はテレビ出演料とCMギャラ
- YouTube・SNS・書籍・イベントなど副収入も多彩
- EXITブレイク以降、収入は右肩上がりで推移
- 俳優・作家・コメンテーターとマルチな活動が収入を底上げ
- 相方りんたろー。との年収差も話題になるほど業界内での存在感は大きい
芸能人の年収は出演状況や契約内容によって毎年大きく変動します。兼近大樹さんは現時点でキャリアの上昇曲線を描いており、今後の活躍次第では年収がさらに跳ね上がる可能性も十分にあります。マルチタレントとしての存在感を増す兼近さんの今後の動向に注目です。


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