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西野七瀬の大阪から始まった軌跡〜乃木坂、握手会伝説、山田裕貴との結婚まで

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大阪市平野区で育った少女時代

西野七瀬は1994年5月25日、大阪府大阪市平野区で誕生した。平野区は大阪市24区の中でも人口が多く、芸能人を数多く輩出している地域だ。西野が通った大阪市立長吉小学校の先輩には、笑福亭鶴瓶という大御所も名を連ねる。

幼少期の西野は、手のかからない大人しい子供だったという。泣くことも騒ぐこともほとんどなく、両親を心配させるほどだった。小学生時代は日焼けで真っ黒になりながらサッカークラブで活発に遊び回っていたが、高学年になると徐々に控えめな性格へと変化していった。

地元では長吉や喜連瓜破のイオンによく通い、フードコートやゲームセンターで青春時代を過ごした。2023年に放送された関西ローカル番組「ごぶごぶ」では、ダウンタウンの浜田雅功と共に母校を訪れ、懐かしい思い出の場所を巡った。「イオンはしご」という前代未聞のロケで、昔通った場所への想いを語る姿が印象的だった。

母の勧めで乃木坂46へ——アイドルの道が開く

中学時代、西野は友達が少なく「暗黒期」と本人が呼ぶほど人間関係に悩んでいた。兄の勧めでバスケットボール部に入部したものの、人間関係のトラブルから5ヶ月で退部。その後モデルのオーディションに挑戦し、三次審査まで進んだこともあったが、母親の勧めで看護師を目指し、大阪府立松原高校の看護コースへ進学した。

そして2011年、高校2年生の時、人生を変える出来事が訪れる。母親が乃木坂46の1期生オーディションを見つけ、「受けてみたら?」と勧めたのだ。目立つことが苦手で人見知りな性格だった西野は戸惑いながらも、母の言葉に従いオーディションに応募。新垣結衣の「赤い糸」を歌い、見事合格を果たした。

西野自身は「目立つのが本当に嫌い」と語るほどの性格だったが、この一歩が彼女の未来を大きく変えることになる。合格後は大阪から東京へ通う生活を送り、高校2年の11月に通信制高校へ転校して単身上京した。

握手会で開花した「神対応」伝説

乃木坂46としてデビューした当初、西野は握手会で泣いてばかりいた。「本当に泣き虫で、自分自身もファンの方も、そんな私をあんまり好きになれない感じだった」と後に振り返っている。

転機となったのは、母親からのアドバイスだった。「せっかく来てくれるファンの方が喜ぶことをしたら? 休憩の度に服を着替えたら?」という言葉に、西野は実践を決意。握手会の度に衣装を変え、笑顔で臨むように意識を変えた。

この努力が実を結び、西野の握手会人気は急上昇。服装にも気を配り、同じ服を二度着ないというこだわりを持つようになった。あるファンから「それ前も着てたね?」と指摘されたことをきっかけに、「じゃあ二度と同じの着ない」と決めたエピソードは有名だ。

握手会での丁寧な対応、一人ひとりのファンに向き合う姿勢は「神対応」と称され、西野の人気を支える大きな要素となった。最後の握手会では9時間待ちになるほどの混雑ぶりで、ホール2つを貸し切っても収まりきらないファンが詰めかけた。

山田裕貴との運命の出会い——モンハンから始まった恋

2021年7月、西野は俳優・山田裕貴とNHKコント番組「LIFE!」で初共演する。西野は当初、山田を「キラキラした若手俳優」だと思っていたが、実際に会ってみると気さくなイジられキャラで、明るく周囲を和ませる優しい性格に好印象を抱いた。

同年、日本テレビ系ドラマ「ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜」でも共演し、二人の距離はさらに縮まっていった。しかしこの時点では、まだ連絡先すら交換していなかった。

二人が親密になったきっかけは、共通の趣味であるオンラインゲーム「モンスターハンター」だった。山田は共通の知人を通じて西野の連絡先を入手し、アプローチを開始。ゲーム好きの二人はマルチプレイで協力しながら、ボイスチャットで会話を重ねた。

こうして距離を縮めた二人は、2022年末から2023年初頭に交際をスタート。2023年7月には週刊誌により熱愛が報道され、山田は自身のラジオ番組で「両者温かくそっと見守ってくれるとうれしいです」とコメント。ファンへの配慮を見せながらも交際を認めた。

2024年3月31日、幸せな結婚報告

2024年3月31日、山田裕貴と西野七瀬は結婚を発表した。連名で発表されたコメントには、二人の誠実な人柄が表れていた。

「この度、山田裕貴と西野七瀬は結婚いたしました事をご報告させていただきます。私達はまだまだ、人生の修行途中です。心と魂を、なにより大切にと常々思っております」

共通の趣味として、ゲーム、映画、旅行、動物との触れ合いを挙げ、「すべての日常を活動の励みに変えて、皆さまが楽しめる作品を届けられるように」と今後の抱負を語った。

西野は以前から「スピード婚が憧れ」と公言しており、「30歳くらいで結婚したい」と話していた。30歳の誕生日を迎える直前に結婚を発表したことで、西野の夢が叶った形となった。

今も輝き続ける「乃木坂の絶対的エース」

乃木坂46を2019年2月に卒業した西野は、女優として数々の作品に出演。ドラマ「あなたの番です」での黒幕役で衝撃を与え、映画「孤狼の血 LEVEL2」では第45回日本アカデミー賞の優秀助演女優賞と新人俳優賞をダブル受賞するなど、実力派女優としての地位を確立している。

大阪市平野区の大人しい少女が、母親の一言で踏み出した一歩。泣き虫だったアイドルが握手会で見せた努力と成長。そして俳優・山田裕貴との結婚——西野七瀬の人生は、数々の転機を経て今も輝き続けている。

2025年現在も、夫婦で支え合いながら芸能界で活躍する二人。西野のInstagramには、山田からの「いいね!」がつくなど、仲むつまじい様子が垣間見える。ファンからは「この夫婦めちゃめちゃ推せる」「幸せになって」と温かい声が寄せられている。

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