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大阪のバケモノ「寿希也」の伝説 | ブレイキングダウンで証明された本物の強さ

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ブレイキングダウン
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プロローグ:沈黙が語る強さ

ブレイキングダウン12のオーディション会場。朝倉未来CEOの前に現れた男は、一言も発することなく、ただその場にいるだけで異様な存在感を放っていた。

その男の名は寿希也(じゅきや)。推薦者のてるくんが「喧嘩なら朝倉未来にも勝つ」と言わしめた、堺が生んだ本物の喧嘩師である。


寿希也とは何者か?プロフィールと基本情報

本名: 橋本寿希也
生年月日: 1993年1月31日(32歳)
出身地: 大阪府堺市
身長: 172cm
体重: 77-90kg
異名: 大阪のバケモノ、暴走台風、浪花の暴走台風
職業: 株式会社寿一建設 代表取締役
格闘技歴: キックボクシング、元地下格闘技ファイター(寿希也☆ハリケーン)

寿希也は現在、建設会社を経営する実業家でありながら、ブレイキングダウンでその圧倒的な強さを見せつけている。

しかし、彼の真の伝説は過去の喧嘩エピソードにある。


伝説のエピソード1:堺の中学校統一

50校を支配した「堺連合」のボス

寿希也が通っていたのは、大阪府堺市にある堺市立陵西中学校。治安の悪さで知られるこの地域で、彼は中学時代から圧倒的な強さを誇っていた。

推薦者のてるくんがオーディションで語った衝撃的な事実——「堺の中学50校をシメていた」

当時、寿希也は「堺連合」を立ち上げ、地元の不良たちの頂点に君臨していた。

無言の威圧感が物語る支配力

中学時代から既に、寿希也は言葉ではなく存在感で相手を圧倒していた。地元では「大阪のバケモノ」と呼ばれ、その名を聞くだけで誰もが一目置く存在だった。

ブレイキングダウンのオーディションで一言も発さず、ただ審査員席を睨み続けた姿は、まさにその頃の彼を彷彿とさせる。


伝説のエピソード2:100対1の喧嘩

金属バット1本で100人を威圧

寿希也の伝説の中で最も語り継がれているのが、「100対1の喧嘩」エピソードだ。

相手は100人。寿希也はたった一人、金属バット1本を手に敵陣へと向かった。普通なら逃げ出すか、仲間を集めるところだが、彼は違った。

100人の前に立った寿希也は、こう言い放った。

「殴られるのはいいけど、一発目飛び込んで来たヤツの顔面ぶっ飛ばすからかかって来いや」

その瞬間、100人全員が動けなくなった。誰一人として彼に向かっていくことができなかったのだ。圧倒的な気迫と覚悟の前に、数の優位など意味をなさなかった。

紹介者てるくんの絶賛

安保瑠輝也ファミリーのてるくんは、寿希也をブレイキングダウンに推薦する際、こう語っている。

「僕がイチオシできる、最高の喧嘩自慢を連れてきました」
「ひな壇誰も勝たれへんと思う。ホンマに過去最強やと思います」
「喧嘩やったら朝倉未来にも勝つんじゃないかな」

この発言に、朝倉未来CEOは複雑そうな笑みを浮かべながら「あれ? てる君……」とけん制する場面も。てるくんの言葉は、決して大げさではなく、本気の評価だったのだ。


伝説のエピソード3:サップ西成にボコボコにされた過去

15年前の屈辱

寿希也には、長年抱え続けてきたトラウマがあった。それは中学3年生の時にサップ西成にボコボコにされたという経験だ。

当時、喧嘩の強さに絶対の自信を持っていた寿希也は、地下格闘技の代表を務めていたサップ西成に道場破りとして挑んだ。しかし結果は完敗。寿希也自身が「ボコボコにされて投げられて顔面蹴られた」と語るほどの惨敗だった。

この悔しさを、寿希也は胸に秘め続けていた。

ブレイキングダウン14での雪辱

2024年12月8日、さいたまスーパーアリーナで開催されたブレイキングダウン14。オーディションの場でサップ西成の姿を見た寿希也は、すぐに歩み寄り対戦を要求した。

「ガキの頃、ボコボコにされて、そっからずっと追いかけとったんですよ。やってくれませんか」

朝倉未来CEOはこの因縁に興味を持ち、15年越しのリベンジマッチが実現した。

15年越しの勝利

試合では、サップが重いワンツーでプレッシャーをかけ続けたが、寿希也は冷静に距離を取り、軽快なステップとコンビネーションで徐々に主導権を握っていく。

延長戦では、寿希也のワンツー、ミドルキックが次々とヒット。サップの顔面を捉え続け、手数で圧倒した。

判定は5-0で寿希也の完勝。

あの頃、中学生だった少年は約15年の時を経てトラウマを乗り越えた。この勝利は、寿希也にとって人生の一つの区切りとなる瞬間だった。


ブレイキングダウンでの戦績

刃牙企画からの衝撃デビュー

寿希也は、全国の眠っている強者を発掘する「刃牙企画」でブレイキングダウンに参戦。初戦の相手は三河幕府の貴a.k.a悪魔王子だった。

ブレイキングダウン12: 貴a.k.a悪魔王子に判定5-0で勝利

試合では圧倒的なパワーと攻撃的なスタイルで悪魔王子を圧倒。朝倉未来も「彼の強さに驚きを隠せなかった」と語るほどの衝撃的なデビューだった。

その後の戦績

ブレイキングダウン13: ヒロ三河に判定0-5で敗北(地下格闘技界のレジェンドとの一戦)

ブレイキングダウン14: サップ西成に判定5-0で勝利(15年越しのリベンジ)

ブレイキングダウン16: 生田侑希に判定5-0で勝利


格闘技経歴:地下格闘技での活躍

寿希也☆ハリケーン時代

ブレイキングダウン参戦前、寿希也は「寿希也☆ハリケーン」というリングネームで地下格闘技界で活動していた。所属はRKSハリケーンジム。

2019年 Gold Rush Ⅹ(ゴールドラッシュ10)
対戦相手:ルイジ・タオ(EFFORT GYM)
結果:1ラウンドTKO勝利

2021年 W clutch.2
対戦相手:フェリッペ・ナラサキ
結果:2ラウンドKO勝利でW clutchミドル級初代王座獲得

地下格闘技界でも着実に実績を積み上げてきた寿希也。その豊富な実戦経験が、ブレイキングダウンでも活かされている。


現在の寿希也:実業家としての顔

株式会社寿一建設の代表取締役

寿希也は現在、大阪府堺市に本社を構える株式会社寿一建設の代表取締役を務めている。格闘家としてだけでなく、実業家として社員を抱える経営者でもあるのだ。

設立:2022年4月21日
本社所在地:大阪府堺市堺区四条通1-2-203

家族を支える父親

寿希也には妻と子どもがおり、家庭を持つ父親でもある。Instagramの投稿からは、家族を大切にする謙虚な一面も垣間見える。

ブレイキングダウン12出場時の投稿では、スポンサーへの感謝の言葉を丁寧に綴っており、「寡黙で無口」というイメージとは裏腹に、人間性の温かさを感じさせる。


なぜ寿希也は「本物」なのか

1. 言葉ではなく行動で示す強さ

寿希也の特徴は、何よりもその沈黙にある。オーディションで一言も発さず、試合でも余計なアピールをしない。しかし、その存在感と戦いぶりが全てを物語っている。

2. 喧嘩と格闘技の両立

路上の喧嘩で培った実戦感覚と、地下格闘技で磨いた技術。この二つを兼ね備えた選手は稀だ。寿希也はまさにその両方を持っている。

3. 過去を乗り越える精神力

15年前の敗北を胸に秘め、経営者として成功し、家族を持ちながらも格闘技を続け、ついにサップ西成にリベンジを果たした。この執念と精神力こそが、寿希也の真の強さだ。


大阪のバケモノは今も進化し続ける

寿希也は、喧嘩自慢でも、一発屋の格闘家でもない。中学時代に50校を統一し、100対1の喧嘩を制した強者だ。

そして現在は、経営者として、父親として、そして格闘家として、複数の顔を持ちながら戦い続けている。

大阪のバケモノ・寿希也。

その沈黙の中に、圧倒的な強さが宿っている。

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