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【イケダハヤトの現在】今は何してる?ブログ・YouTubeを辞めた理由とAI・NFTで稼ぐ現在の姿

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イケダハヤトは今、何をしているのか

「まだ東京で消耗してるの?」でブレイクした元プロブロガー・イケダハヤト(イケハヤ)氏。ブログ、YouTube、NFTと発信の場を変え続けてきた人物ですが、2026年現在の主戦場は「AI」です。

X(旧Twitter)では合計80万人以上のフォロワーを抱え、インフルエンサーとしての発信を継続。2026年4月には、20年間のコンテンツビジネス・NFTプロジェクト運営の知見を体系化したマーケティング教材「明鏡(めいきょう)」をBrainでリリースしました。25万字超・全7章というボリュームで、AI時代のリストマーケティングやコミュニティ設計を扱う内容となっており、発売直後から支持を集め、2026年時点で3000部を突破しています。

「明鏡」の特徴は、教材そのものをChatGPTやClaudeなどのAIに読み込ませ、自分専用のマーケティング相談相手として使うことを公式に推奨している点です。あわせて、教材内容を学習させた専用GPT「イケハヤAI」を購入者が無制限に使える設計になっており、週2〜3回のライブ配信や会員コミュニティも運営中です。ブログ・YouTube・NFTアニメ制作といったこれまでの実践知を、AI時代の教育コンテンツへと落とし込んだ形と言えるでしょう。

イケダハヤトのプロフィール

1986年5月24日生まれ、神奈川県横浜市出身。早稲田大学政治経済学部を卒業後、2009年に半導体メーカー大手へ就職しますが、わずか11ヶ月でITベンチャー企業へ転職。ソーシャルメディア活用のコンサルタントを経て、2011年に独立し「イケハヤ」の愛称で知られるプロブロガーになります。2014年には東京から高知県へ移住し、地方在住のままオンラインで発信・事業を続けるスタイルの先駆けとなりました。

ブログで大成功していた過去

代表作「まだ東京で消耗してるの?」は大きな話題を呼び、本人によればブログの最盛期には月200〜300万PVを記録していたといいます。当時は広告やアフィリエイトを中心に、プロブロガーの代表格として注目を集めました。

なぜブログを辞めた?

イケハヤ氏は繰り返し「ブログはオワコン」という趣旨の発言をしています。ブログで稼げなくなったというより、情報発信の中心が文章から動画・音声・コミュニティへと移り変わったことに合わせて、発信媒体そのものを切り替えていったという見方が近いでしょう。実際、その後の主戦場はテキストから動画(YouTube)へと移っていきました。

YouTube「イケハヤ大学」も終了していた

ブログの次に力を入れたのがYouTubeチャンネル「イケハヤ大学」です。本人によると、2021年時点で登録者は28万人に到達。同時期、情報コンテンツ販売やオンラインサロン運営を含むインフルエンサー事業全体では年商1〜2億円規模を稼いでいた時期もあったといいます(2017年単年ではブログ事業だけで年商1.5億円という記録もあります)。

しかし2021年、YouTubeもやめてしまいます。本人が挙げる理由は単なる「稼げなくなったから」ではなく、「ひとりで稼ぐことに飽きた」というもの。ちょうど同じ2021年に、国内最大級のWeb3コミュニティ「Ninja DAO」を立ち上げており、関心の中心がNFT・Web3という「仲間と作る」領域へ移っていった時期と重なります。

NFT「CryptoNinja」との関わり

イケハヤ氏はNFTの黎明期から強く注目してきた人物の一人です。自身が立ち上げに関わったNFTプロジェクト「CryptoNinja」およびそのコミュニティ「Ninja DAO」は、国内のNFTブームを牽引する存在となりました。派生プロジェクトの「CryptoNinja Partners(CNP)」も含めてIP展開が進み、2023年にはWeb3プロジェクト発のキャラクターとして異例のテレビアニメ化も実現しています。

なお、インタビューなどでは本人がNFT関連に累計で1億円規模の資金を投じてきたことを明かしており、内訳として2021年には3000万円を投じて著名NFT「クリプトパンクス」を購入したことも公表しています。ただし投資額イコール利益ではありません。実際、2021年には本人が推奨していた仮想通貨「TITAN」が大暴落する事件が起き、本人だけが事前に資金を引き上げていたことで批判を浴びる一幕もありました。NFT・暗号資産市場は相場変動が大きく、投資の成否を単純化して語ることはできない点に注意が必要です。

イケダハヤトは現在「AI」に注力

2025年後半からは「AIアニメ革命」を掲げ、脚本・映像・編集までを自ら手がけた短編アニメやミュージックビデオの制作に力を入れていることを明かしています。ここは誤解されやすい点ですが、原作者として関わるテレビアニメ「忍ばない!クリプトニンジャ咲耶」自体は本人いわくAIを使わない通常制作であり、AIで作っているのはあくまで個人プロジェクトの短編・MVです。2025年12月には制作ノウハウをまとめた教材「AIアニメの教科書」もBrainで販売しています。

音楽制作やポッドキャスト配信でもAIを積極的に活用しており、2026年現在は前述の「明鏡」をはじめ、AIビジネス・マーケティングを教える活動が発信の大きな柱になっています。ブログ→YouTube→NFT→AIという流れの中で、常に「次の市場」を見極めて拠点を移してきたのが、イケハヤ氏の一貫したスタイルだと言えるでしょう。

現在の年収・資産はいくら?

結論から言うと、現在の正確な年収・資産額は公表されていません。本人が公表している過去実績としては、2016〜2021年の情報コンテンツ・オンラインサロン事業で累計約5億円(税引き前の売上ベース)、2017年単年ではブログ事業で年商1.5億円という記録があります。現在も「明鏡」の販売実績(2026年8月時点で3000部突破、平均評価4.9)やNFT・IP事業、note・オンラインサロンなど複数の収入源を持つとみられますが、これらを合算した「現在の年収」は公表されていません。「現在の年収は◯億円」といった断定はできず、あくまで公開情報からの推測にとどまる点に注意してください。

まとめ|時代の変化に合わせ続けるイケダハヤトの現在

  • ブログは終了し、代表作「まだ東京で消耗してるの?」は過去の実績に
  • YouTube「イケハヤ大学」(登録者28万人)も2021年に終了。理由は「ひとりで稼ぐことに飽きた」
  • 一時はインフルエンサー事業で年商1〜2億円規模、2016〜2021年累計約5億円の売上実績
  • NFT「CryptoNinja」「Ninja DAO」を軸にIP・アニメ展開へ。ただしTITAN暴落など批判を浴びた出来事も
  • 2026年現在はAI活用のマーケティング教材「明鏡」が活動の中心
  • 2025年後半からは個人プロジェクトとしてAIアニメ・音楽制作にも本格参入
  • 正確な年収・資産額は非公表

ブログで稼ぐ→YouTubeで稼ぐ→NFT・IPで稼ぐ→AIで稼ぐ、という変遷をたどってきたイケダハヤト氏。単に「稼げなくなったから乗り換えた」というより、次の波を先読みして拠点を移動し続けてきたことが、長く注目を集め続けている理由と言えそうです。

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