集客できるパンフレットの作り方

デイサービス
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今日は、流行るデイサービスのパンフレットの作成方法を大公開します。

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パンフレットを作成する意味

みなさんの施設には、パンフレットはありますか?

ないという方は、絶対に作成して下さい。

自施設のアピールや、紹介をするツールがなければ、営業の際に困りませんか?

スタッフは恐らく困ってますよ。

せっかく営業して、ケアマネさんが利用者様に紹介をしたいと思っても、パンフレットがなければ、ケアマネさんが、利用者様にあなたの施設案内ができません。

まず、パンフレットを作成することを強くお勧めします。

パンフレット作成の値段は、A4サイズ4P2つ折りサイズ、1000枚で約20000円程(デザイン費別)です。

一件でも紹介もらえればプラスになりますので、費用対効果抜群です。

また、パンフレット効果が作り替えればいいだけ。それくらい簡単に考えるのがコツです。

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パンフレットはインパクトをつける!


「パンフレットはあるよ!」という方、1日のプログラム、外観、内観の写真、車の写真で後は、イラストや、地図を載せているだけになっていませんか?

そのようなパンフレットは、何のコンセプトも感じられません。残念ですが、ケアマネさんは、見ようとは思いません。

せっかくお金をかけて作成するパンフレットですから、インパクトがあり、見てもらえるようなパンフレットにしていきましょう。

では、どうすれば、インパクトのあるパンフレットにできるのか?

はっきり言って、人はあまり、文字を見ません。

「写真」をいっぱい入れるのです。

僕のデイサービスのパンフレットは、文字と写真の割合がほぼ1:9の割合です。

説明はほぼいれません。

写真で、楽しそうな雰囲気や、趣味が見つけれそう!というような気持ちにさせていくのです。

営業の際に、写真を見てもらいながら説明していきます。

ケアマネさんが利用者様に説明する時にいちいち詳細は伝えてくれません。

だいたい「ここの施設、良さそうだから一度行ってみたらどうですか?」ほぼこの一言で終わります。

パンフレットの構成

私が作成するパンフレットは、だいたい、A3サイズ二つ折りの「4P二つ折りパンフレット」です。

表紙に施設外観、内観を大きく載せ、中にレクリエーション、プログラム、イベントの写真をいっぱい載せます。

ここでは、レクリエーションの説明は載せません。

だいたいこのような構成のパンフレットならケアマネさんは見てくれます。

他と一緒では絶対にダメです。せっかくしているサービスの良さを存分にパンフレットに落とし込みましょう。

【まとめ】

・パンフレットは絶対に作るべき

・説明は載せず、写真でインパクトを作る

・パンフレットの構成は、4P2つ折りパンフレットサイズ(載せれる内容がたくさんあるならもっと大きくしてもいい)

・反応がわるければ次!という感じで軽く考える。

是非、一度試してみてください。

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